【新旧徹底比較】2024年版 Mac mini (M4) VS 2026年最新版 (M6/M5 Pro)!

手のひらサイズへ奇跡のコンパクト化を果たした2024年モデルのMac mini。そして2026年に登場した最新世代のMac mini。
「2024年モデル(M4)から買い替える価値はある?」「これから買うならどちらを選ぶべき?」と迷っている方向けに、スペック・ベンチマーク性能・実用面の違いを徹底解説します!
1. スペック・価格 比較表
まずは主要な仕様の違いを一覧で比較してみましょう。
| Mac mini 2024年モデル | Mac mini 2026年モデル | |||
| モデル | M4 | M4 Pro | M6 | M5 Pro |
| 標準チップ | M4(10コアCPU / 10コアGPU) | M4 Pro(最大14コアCPU / 20コアGPU) | M6(12コアCPU / 12コアGPU) | M5 Pro(最大18コアCPU / 20コアGPU) |
| 標準メモリ | 16GB | 24GB | 16GB | 24GB |
| 最大メモリ | 最大32GB(M4) | 最大64GB(M4 Pro) | 最大32GB(M6) | 最大64GB(M5 Pro) |
| メモリ帯域幅 | 120GB/s(M4) | 273GB/s(M4 Pro) | 170GB/s(M6) | 307GB/s(M5 Pro) |
| 有線LAN | 1Gb Ethernet(10Gbへ変更可) | 2.5Gb Ethernet(10Gbへ変更可) | ||
| ワイヤレス | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 | Wi-Fi 7 / Bluetooth 6 | ||
| 本体サイズ | 12.7cm × 12.7cm × 5.0cm | 12.7cm × 12.7cm × 5.0cm(変更なし) | ||
価格比較(発売当初の税込価格となります)
| 搭載チップ | メモリ | ストレージ | 価格 | |
| 2024 | M4 (10コアCPU/10コアGPU) | 16GB | 256GB | 94,800円 |
| M4 (10コアCPU/10コアGPU) | 16GB | 512GB | 124,800円 | |
| M4 Pro (14コアCPU/20コアGPU) | 24GB | 512GB | 218,800円 | |
| 2026 | M6 (12コアCPU/12コアGPU) | 16GB | 256GB | 149,800円 |
| M6 (12コアCPU/12コアGPU) | 16GB | 512GB | 185,800円 | |
| M5 Pro (15コアCPU/16コアGPU) | 24GB | 512GB | 299,800円 |
2. ここが進化した!3つの主な変更点
① 処理能力とGPU性能のパワーアップ
2026年モデルでは、M6チップのCPUコア数が10コアから12コアへ増加。マルチコア性能が約15%〜20%向上しています。 また、メモリ帯域幅が大幅に拡張されたことで、グラフィックス処理や高解像度の動画編集、3Dレンダリング時の快適性が向上しました。

② オンデバイスAI(Apple Intelligence)処理性能の大幅進化
2026年モデルの最大の目玉がAI処理性能の飛躍です。各コア直結のアクセラレータおよび最新の「デュアル16コアNeural Engine」を搭載したことで、ローカルでの画像生成や大規模言語モデル(LLM)の推論スピードが大幅に高速化しています。
③ ネットワーク・通信性能の底上げ
標準の有線LANポートが1Gbから2.5Gb Ethernetへと強化され、ワイヤレス規格も最新のWi-Fi 7に対応。大容量ファイルの転送やクラウドストレージとの連携がよりスムーズになりました。
3. あなたはどちらを選ぶべき?
2024年モデル (M4/M4 Pro) がおすすめな人
- コスパ重視で高性能なデスクトップPCがほしい人
- 一般的な動画編集、WEBデザイン、プログラミング、日常利用がメインの人
- 2024年モデルをすでに持っていて、重度のAI処理を行わない人
ワンポイント: M4チップの時点で非常に完成度が高く、一般的なクリエイティブワークであれば現在でもストレスなく動作します。
OSが、macOS Sequoia(バージョン 15.1)から使用可能ですので、ソフトウェアによって新しいOSが使用できない場合、2024年モデルがお勧めとなります。
2026年モデル (M6/M5 Pro) がおすすめな人
- ローカルで画像生成AIやLLMなどの最新AI機能をフル活用したい人
- 4K/8Kのマルチトラック動画編集や重い3Dワークを行うプロクリエイター
- Wi-Fi 7や2.5Gb LANなど、最新の高速通信環境を活かしたい人
まとめ
2024年モデルのMac mini(M4)は、デザイン刷新と高い基本性能で非常に完成されたモデルです。日常作業や一般的なクリエイティブ作業なら現在でも必要十分なパワーを持っています。
一方で、2026年モデル(M6)は「AI処理能力」と「通信環境・グラフィックス帯域」が順当に進化した正統後継機となっています。自身の用途に合わせて、最適なモデルを選んでみてください!
macLab担当以上、MacLabでしたー!!






