Mac用 バックアップソフト SuperDuper!

Macでバックアップソフトといえば、標準機能として搭載されている「Time Machine」、マックラボでもご紹介した「Carbon Copy Cloner(CCC)」などいくつかありますが、今回ご紹介する「SuperDuper!」は2004年にリリースされた老舗アプリとなります。
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SuperDuper!とは
2004年にリリースされたアプリケーションです。「Carbon Copy Cloner(CCC)」同様に起動ボリュームをそのまま複製することが可能です。
また、有償版では、Time Machineのように変更部分(差分)だけをバックアップすることも可能。スケジュール機能も使用可能となります。
※有償版 2025年6月現在 4,508 円 かなりお買い得です。
最新バージョンの3.10では、macOS Sequoiaにも対応しています。
SuperDuper!
SuperDuper!のダウンロード
SuperDuper!のダウンロードサイト右上のDownload Now!より「download」をクリックすることでダウンロードが始まります。
2025年6月現在で、v3.10 がダウンロード可能です。


ダウンロードした「SuperDuper!.dmg」ファイルをダブルクリックで開き、「LICENSE AGREEMENT」でAgreeをクリックします。

SuperDuper!をダブルクリックでインストールします。

インストール先を選択します。通常「アプリケーション」のままでインストールします。

起動するには「フルディスクアクセス」が必要になります。クリックしてフルディスクアクセスを開きます。

画面下の「SuperDuper!」アイコンを上にドラッグします。

「あとで行う」をクリックします。

フルディスクアクセスが許可されました。

ユーザーガイドが起動します。

SuperDuper!が起動しました。
Copy 「コピー元」 to 「コピー先」 をクリックすると、ディスクが選択できるようになっています。

複製する元のディスクを選択します。ここでは、内部のMacintosh HDを選択します。

複製先のディスクを選択します。ここでは、BK_SuperDuperを選択します。

このまま「Copy Now」でコピーは始まりますが、「Option」を見てみます。

デフォルトではコピー先を削除してコピーする設定「Erase コピー先 , then copy files from コピー元」が選択されています。

コピー完了後の動作なども指定ができます。

設定できれば「Copy Now」をクリックして開始します。

コピー先の削除するアラートがでます。「Copy」をクリックすることでコピーが始まります。

コピーが完了すると「Register」を促されます。ここでは「Later」をクリックします。
※気に入ったら購入してください。

コピーが完了しました。「OK」をクリックします。

コピー完了後のアプリケーションフォルダを見比べると、Apple標準アプリが無いのですが、起動することで復元されます。

コピー先のディスクから起動してみます。
先程コピーしたディスクを選択します。

外部ディスクからの起動
Apple Silicon - 起動時に電源ボタンを長押し
Intel - 起動時に「option」
T2チップ搭載以降、初期設定でセキュリティ設定により外部(USBなど)から起動できなくなっています。外部からの起動ができるように、セキュリティの設定を変更しておきます。
「起動ディスクを検証できません」とでてきますので、「やり直す」をクリックします。

「起動ディスクを検証するには認証が必要です。」パスワードを入力して認証します。

プログレスバーが進み起動します。

コピー先ディスクから起動しました。
OSはmacOS 15.5 Sequoiaです。
※15.2では上手くコピーできないことがあるようです。

Carbon Copy Cloner (CCC)と同様の機能をもっていますが、SuperDuper!の方がコピーは早く終わる感じがしました。
macLab担当マックラボでしたー!!





