Boot CampのWindows10をWindows11へアップグレード-その3-

既にBoot CampのWindows10をWindows11へアップグレードをご紹介させていただいていますが、より簡単な方法をご紹介いたします。
Boot CampのWindows10をWindows11へアップグレード-その1 / その2-

Boot Camp でWindows 11 25H2をインストール

Boot Campの容量を拡張する方法

BootCampはWindows11未対応
以前の記事でもご紹介していますが、TPM2.0への未対応もありBootCampでのWindows 11のインストールは、そのままでは出来ないようになっています。
Windows 11のアップグレード ~その3~
アップグレード前の環境です。
Windows 10 Proの22H2がインストールされています。MacBook Pro 13inch 2019年モデルにBootCampにて構築しています。

USBメモリを準備
8GB以上のUSBメモリを準備しておきます。
Windows 11のダウンロード
Windows11のダウンロードページから、ISOファイルをダウンロードします。
中段くらいの「x64 デバイス用 Windows 11 ディスク イメージ (ISO)をダウンロードする」から x64 デバイス用のマルチエディションISOを選択して、今すぐダウンロードをクリックします。

製品の言語の選択をして、確認をクリックします。

64ビット ダウンロードをクリックすると、ダウンロードが始まります。

Rufusのダウンロード
Rufus (ルーファス) は、インストールの必要なく、起動可能なUSBフラッシュドライブを作成するソフトウェアです。
RufusでUSBフラッシュドライブを作成することで、TPM 2.0、セキュアブートなどを回避することが可能になります。

中段の「ダウンロード」から「rufus-4.7.exe」をダウンロードします。

ダウンロードした「rufus-4.7.exe」をダブルクリックで実行します。
準備しておいたUSBメモリを差し込み「デバイス」で表示されていることを確認します。
「ブートの種類」右側「選択」でダウンロードしたWindows 11 ISOファイルを選択してスタートをクリックします。

「4GB以上のRAM、セキュアブート及びTPM 2.0の要件を削除」にチェックが入っていることを確認します。
OKをクリックすることで、作成が始まります。

Windows 11のインストール
作成されたUSBメモリをダブルクリックして開きます。

setupをダブルクリックして実行します。

「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリックします。

「更新プログラム、ドライバー、オプション機能の入手」で、今は実行しないにチェックを入れて次へ進みます。

インストール準備が完了になれば、インストールを実行します。

再起動後に、macOSから起動する場合がありますので、再度再起動で「Option」から「Windows」を選択して起動してください。
※USBメモリの「EFI」からは起動しません。
Windows 11へアップグレードが完了しました。

Windows 11 Pro 24H2がインストールされています。

ライセンス認証もされています。

Boot CampのWindows10をWindows11へアップグレード方法 -その3-をご紹介いたしました。
macLab担当マックラボでしたー!!





