Apple ID を作成する方法(簡単に作成)
Apple ID の作成方法
Webブラウザから作成
既にApple IDがあればセットアップ時に入力していくのですが、別のApple IDを使用したい、お子さま用のApple IDを作成したい時などのに、事前にWebブラウザで作成しておく方法をお勧めします。
「Apple IDを作成」サイトにアクセス、各項目に入力します。
パスワードは大文字・小文字・数字を含む8文字以上です。
Apple IDとして、入力したメールアドレスに「確認メール」が送信されます。
メールを確認して、6桁の数字(確認コード)を、先ほどの「コード入力画面」に入力します。
メールアドレスでのコード入力が確認されて「続ける」をクリックすると、入力した電話番号宛てにSMSか音声通話で6桁の数字(確認コード)が送信されますので、「コード入力画面」に入力します。
電話番号入力画面の確認方法でSMSと音声通話を選択できます。
確認されると、Apple IDが作成されて確認できます。
ブラウザから作成できるので、Macで複数のアカウントを使用してApple IDを分けて使う場合に事前に作成しておけます。
システム設定から作成
システム設定の「サインイン」下の「Apple IDを作成」をクリックします。
※Sonomaからは「アカウントをお持ちでない場合」となっています。
各項目に入力します後、次に進んでいきます。
後は、ブラウザで作成した流れと同じになります。
iCloud(ブラウザ)から作成
「iCloud」サイトへアクセスしますして「サインイン」をクリックします。
「Apple IDでサインイン」下の「Apple IDの作成」をクリックします。
各項目に入力します後、次に進んでいきます。
後は、ブラウザで作成した流れと同じになります。
Apple Musicから作成
アプリケーションの「ミュージック」を起動して、メニューの「アカウント」の「サインイン」を選択します。
サインイン画面下の「Apple IDを新規作成」をクリックします。
各項目に入力します後、次に進んでいきます。
後は、ブラウザで作成した流れと同じになります。
App Storeから作成
アプリケーションの「App Store」を起動して、左下の「サインイン」をクリックします。
サインイン画面下の「Apple IDを作成」をクリックします。
各項目に入力します後、次に進んでいきます。
後は、ブラウザで作成した流れと同じになります。
Apple IDの作成方法をご紹介致しました。